公文を始めたわけ2
前回の続きともいいますか・・・
殿が産まれてから、姫の赤ちゃん返りがすごかったのですね。
3時間おきの授乳にふらふらしながらの姫の赤ちゃん返りに私は親として思ってはいけないことを何度も思いました。
姫がかわいくない・・・
殿が産まれる前までは、あんなにかわいい姫だったのに、激しい赤ちゃん返りで私は姫となんとか距離はとれないものかと考えました。
それが公文・・・だったんですね。
公文に行っている間は、姫と離れていられる!!!
実際は、姫との過ごす時間が今まで以上に濃密になりました(笑)
公文を始めて
☆姫の著しい成長が教室で見られるので目がはなせず、結局教室での様子を見て過ごしてしまう
☆毎日の宿題を 3才にならない子どもが一人ではできないため、親が付きっきりになる
上記のことが、姫にとっては私を一人締めにできる時間であり、気持ちが満たされる時間だったのかもしれません。
できることが増えると誉められることも増える。
相乗効果ですよね(*^^*)
国語だけだったものが、昨年の秋の体験学習をきっかけに算数と英語も始めることになりました。
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