母の心情1
前回のベビーくもんから、それが原因かわかりませんが体調不良の私ですf(^_^;
色々な意味で私にとって刺激が強すぎた時間だったのかなって動悸や気分の落ち込み具合から今は思います。
ベビー公文の後、私が先生に送ったメールです。
こんにちは‼
今日はバタバタしてしまい、いろいろとお手数をお掛けしてしまいすみませんでした(;_;)
中学受験の件、早めに相談ができて、目標進度が具体的にわかり、家族でもう一度考えることができる判断材料になりました。
小3までどこまで進度が進めるかは想像ができませんが、今まで通りに宿題は忘れず、コツコツ取り組みたいと思います‼
殿の件、先生に見抜かれてしまいましたねf(^_^;
殿の我に負けないように次回のベビーくもんまで過ごします(笑)
(姫の受験が)早い段階で無理だと思ったら教えていただきたいです。その時の姫にあった生活を考えてあげられると思うのでよろしくお願いいたしますm(__)m
先生からの返信です。
こんにちは。
連日足を運んでくださり、こちらこそありがとうございます。
昨日の殿くんは2~3歳児に特有の行動で、私としては手ごたえを感じてきたところですが、厳しい対応に不快感を抱かれたのではないかと少し心配していました。
自我が強くなってきた子どもとはハッキリ言って根比べで、大人は子どもに対し、毅然と一貫した態度を貫くことが肝要です。
男の子にとってお母さんというのは、何があっても許してくれる存在であり、悪く言えば便利な存在です。
学校の先生や私には言いたいことが言えないのに、お母さんには強気に出る子どもを時々見かけます。
そういう子のお母さんは、子供の自我に振り回されて、疲れ果てていることがほとんどです。
自由にするには責任が伴います。
大人には子どもを冷静にさせ、考えさせ、選ばせ、行動させるという指導をする義務があります。
働いている忙しいお母さんには、子どもができるまで“待つ”というのがなかなか難しいことですが、手綱を緩めたり引いたりしながら子どもをリードし、その手綱を離すタイミングを待ちましょうね。
中学受験はお母さん次第なので、お母さんが絶対にやる!となれば案外いけるものです。
お子さんが難色を示すようであれば、止めてあげてください。
多くの子は、友達と同じ中学に行きたい、と思うようですから。
目安は小3でG終了ですが、大切なのはそれまでに考える力をつけることと幅広い知識を持つことです。
将棋やオセロ、ナンプレなど数字を使ったゲームやパズルを日常的にするのも良いと思います。
今から思考力を鍛えて準備をしておけば、大丈夫だと思いますよ。
nasenaluさんは、本当に子どもたちの事をよく観察していらっしゃるお母さんです。
責任ある仕事をしながら子育ても家事もご近所づきあいもと、精力的で本当に頭が下がります。
子育てにも人生にも模範解答はありません。
直感でイイ!と感じた事は、どんどんやっていきましょう!
たとえ失敗したって、マイナスにはなりませんから。
ではまた土曜日に(^-^)
私の中で、何が引っかかっているのか・・・
先生は中学受験は必要がないと正直に面談の中で言ったこと。
・・・私と違う考えですね。
違う考えだと心が揺れてしまう(自分が間違いなのかな思うところ)が体調不良になってしまった原因なのかなっと冷静に今は思えます。
「人と違う考え=間違い」
この感覚を直したいです(;_;)
誰にも言えない心情を表現できてスッキリしました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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