姫流ひらがな習得法
公文を始めてから約2ヶ月で、ひらがなが読めるようになった姫(^o^)
2才11ヶ月で読めるようになった姫流の習得法です(*^^*)
まずは、毎日の公文の宿題をテンポよくすすめます。
大人が表をテンポよく読み、復唱させます。
表が復唱できたら裏も同じく大人がテンポよく読み復唱させます。
子どもの目線は、ひらがなと絵の間に注目できるように大人が指で示してあげます。
最初は、復唱できればokで、何回も繰り返すうちに表の記憶をたどって裏が読めるようになります‼
ひらがなと絵を必ず注目させるのが大事です(*^^*)
文字を「まとまり」として習得していくので、今後の文を読む力も身に着きます!
プリントにリンクしているのが、このカード教材(^-^)
絵本と同じような感じで読んだり、または、裏面を見せて「これはなーんだ」とゲーム形式で遊んだりして使いました。
その他に、ひらがなが読めるようになっても「言葉」を知らないと文はなかなかスムーズに読めるようにはならないものです。
平行して、いろいろな名前を覚えるのがおすすめです(*^^*)
姫は、くだものやさいカード、動物カード、海や川の生き物カードなど教室で貸し出して下さり、見て、聞いて、復唱して、覚えたものが沢山増えました(*^^*)
姫流ですが、これからかわいい我が子にひらがなを習得してほしいなっと思っている方にお役にたてれば嬉しい限りです(^з^)-☆
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