公文:E教材:分数のかけ算とわり算
姫がどうしても混乱してしまうので、学び方の一つとして、YouTubeで検索してみたらと、アドバイスをしました。
姫「分かりやすーい♡」
喜んで解いていました。
これが、YouTubeで学んだ姫の解法です。
しかし答えは合っていても、公文のやり方でなければダメだと宿題提出したら怒られちゃいました↘↘
「感情のままに話します、今までの積み重ねが全て台無しです、お母さんの責任ですよ」
とご立腹の先生。
母的に、姫が何度解いてもやり方を忘れるなら、こんな解き方もあるよ、そして、学校の授業で教えてもらう感覚なつもりだったので、正直ちょっと納得いなかなかったです。
怒り放し、気持ちが落ち着いた先生からは、
「先程は感情的にすみませんでした。YouTubeでの授業のやり方が全て正しいわけではなく、それを低学年が判断するのは難しい。いろんなやり方を示すと混乱します。まだ、低学年だからこそ、アナログで分からなかったらプリントを振り返り、気づいて直していくことを大切にしてください。」
とのことでした。
公文ではの解き方に戻った姫
先生のご立腹にも納得しましたが、母的には、1つの手段の調べ学習をインターネットを使うのは知恵だと思ったのですけどねー(^_^;)
他のご家庭では、我が子の学習のつまづきをどういう手法で乗り越えているのか調べてみようと思いました。
今日は、久しぶりに「う~ん、、、」な公文でした( -。-) =3
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